「テーラーメイド 支給品」 SLDRドライバーヘッド
テーラーメイド 支給品 SLDR ドライバーヘッド
テーラーメードも「ロフト角をあげて飛ばす時代がやってきた」というキャッチコピーで展開しています、PGAツアーの選手も10度以上のハイロフトを選ぶ傾向にあります。
低スピン設計なので少なめのロフトを選ぶとボールがドロップしてしまう可能性も高くなります。
感覚としてはヘッドスピードが44m/s以下ならば10度以上を選ぶのが妥当だと思います。
またハイロフトのドライバーを選択されて、ロフト調整機能を使用してロフトを減らしていく方法もあります。
スリーブの種類にもよりますがロフトを±1.5度調整できるので10,5度を選んでも9度まで下げることができます。
コレ以上立っているロフトは最近の飛ばし理論から外れるので必要ないと思います。