ドライバーヘッドの選び方
【ディープフェイス シャローフェイス】
■ディープフェイス⇀操作できる反面ミスすると曲がりも大きくなります。上級者が好む理由は強い弾道と制御しやすい特性です。
■シャロンフェイス⇀芯を外しても曲がりにくいやさしいと言われているだけあって、ミスしても曲がりにくい構造になっています。
※フェースのソール(クラブヘッドの底)側から、クラウン(ヘッド上部)までの長さが異なります。
形状によっての弾道の比較「ディープフェイス」は、重心が高いためバックスピーンを抑えてたボールを打ちやすくボールの弾道を抑えやすい形状です。
「シャローフェイス」は、重心位置が低いためにボールを高く上げやすい形状ですがバックスピンがかかりやすくなります。
どちらの形状を選択するか?「ディープフェイス」は、スピンを抑えた強いボールが打ちやすい。
「シャローフェイス」は重心を低くいので、ボールは上がりますがスピン量が増えます。(ディープヘッドは、浅重心)(シャローヘッドは、深重心)になります。
年末年始のお知らせ
年末年始の休業は以下の日程となりますので、
お知らせいたします。
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■休業期間
2016年12月28日(水)~2017年1月4日(水)
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2017年1月5日(木) 午前10時00分から
平常通り営業いたします。
休業期間中のメールでのお問い合わせに対する回答は、
2017年1月5日(木)以降となります。
休業期間中はご不便をおかけいたしますが、
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
今後とも、よろしくお願いいたします。
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STS GOLF
住所:〒142-0051 東京都品川区平塚2-20-8
TEL:090-2668-4017 / FAX:03-4296-5751
URL:https://golfsts.com
Mail : info@golfsts.com
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ルーク ドナルド CLUBS
ルーク ドナルド 選手
Driver: TaylorMade M2 (9.5 degrees)
Shaft: UST Mamiya Attas 6Star 6X
3 Wood: TaylorMade M1 (15 degrees)
Shaft: Accra Dymatch M5 (X-Flex)
Hybrid: Mizuno JPX-EZ (16 degrees)
Shaft: Fujikura Motore Speeder HB 8.8 Tour Spec X-Flex
Irons: Mizuno MP-H5 (3), Mizuno MP-5 (4-PW)
Shaft: True Temper Dynamic Gold X100 Tour Issue
Wedges: Mizuno S5 (54-08, 60-06)
Shaft: True Temper Dynamic Gold S400 Tour Issue (54), True Temper Dynamic Gold Spinner (60)
テーラーメイドM2ドライバー M1フェアウエイを使用しています。
ドライバーシャフトは、Attas 6☆ シャフト全体がしなり癖のない中調子のシャフトでお勧めです。